10/28/2010

今回の旅の修行感(物理編)

日程:実質8日でした。まだ短くする余裕は十分にありましたが、無理はしないほうがよかったでしょう。
ABCトレッキングとしての今回のコースは大体12日~16日くらいで旅程が作られているようです。

荷物:今回はPCとアンテナを持っていったわけで、これをポーターにもってもらうわけにはいきません。
さらに、直前までルクラに行くつもりでしたから、スノーパイルやスノーアンカー、クランポンやシットハーネス、アイスアックスなんていうのも一緒に持っていったわけです。普通のトレッカーがせいぜい40リットルくらいのバックパックなのに、私の荷物は80リットル。結構ずっしりでした。

高低差:エベレストはルクラについてしまえば丘陵状。だから登る一方だったり下る一方だったりします。それに対して、このコースはV字上の谷を何度も越える必要があるため、延べの上りは10000m以上あるように思いました。これを日程短縮して歩くのはなかなかこたえました。

2 件のコメント:

  1. TOMOさん
    お疲れ様でした!流石TOMOさん、標高4130Mまでの行程を通常12日以上をかけるのに8日間で踏破されたんですね!凄いです。
    実は今回TOMOさんの旅程を地図上でずっと追っかけてました。Google Map上でAnnapurna Base Camp Walkと検索すると、今回トレッキングされたNayapulからABCまでのトレイルとキャンプ地がマークで記されてきます。更にGoogle Earthで見るとV字谷のアップダウンの様子や、ABCからAnnapuruna連山を見上げるBasinの感じが良く分かります。そして写真がマップ上のトレイルに沢山貼り付けてあるので、宿泊施設や小さな村、トレイルや見上げる山々の風景など、TOMOさんの足跡をうかがい知る事が出来ました。
    べイエリアへ帰られたら体験記を聞かせてくださいね。

    返信削除
  2. Kevinさん、
    ありがとうございます。実は、今回のハードウエアの中でGPSがないことを残念に思っていたのですが、さすがG社、地球の果てまでやっていますね。

    ABCは予想をはるかに超えるすばらしさでした。
    その場に立ったとき、自分が如何に小さな存在なのか、を思い知った気がします。そして自分の目には動いているとは見えない氷河が確実に動き、生き物のように姿を変えていくということを通じて、その自然の中で、確実に自分は生命あるものとして生かしてもらっている、ことを痛感しました。
    つたない言葉でしか語れませんが、また酒のつまみにでも聞いてくださいね。

    返信削除