10/25/2010

激走 ABCからチョモロンへ

昨日ABCに到着した24日は満月の夜。夜中は雲がかかることがすくなく、くっきりと満月が見え、星座もたくさんみられました。

流れ星もたくさんみたので、きちんと願い事をしておきました。ネパールからのメッセージです。

 

翌日は朝5時起きでした。というか、さすがに一気の4130mは高度障害を起こしたらしく、頭痛がします。ついでに眩暈も。

吐いたりするほどのことはなく、ちょっと軽い二日酔いくらいですが、いやなものです。

外に出ると、夜明けで太陽の光に照らされ始めたアンナプルナ山塊があらわれています。さすがに綺麗です。

 

朝ごはんはチャパティとレモンティー。いつも通りです。

今日は、当初予定ではバンブーでしたが、それでは後半に距離を残してしまうので、一気にチョモロンまで行こうということで、朝7時に出発です。

 

順調に距離を伸ばすのですが、一気の下りのショックで膝が悲鳴をあげそうになります。

また、ところどころのアップダウンは容赦がありません。

 

(ここからはまた編集するとして)

 

結果としては、今回のトレック中最長距離となるであろう25km程度と最高の標高差をこなし、チョモロンまで到達したのでした。

 

そういえば、チョモロン到着前に休んでいたら、学生服姿の子供が下校途中でした。なんだか日本の中学生みたいだったのでおそらく日本の制度を取り入れているのかもしれません。ニルが言っていました。今、何がほしいかと聞かれたら、『教育』だと。10年前からの国政改革の中で学校の普及が施策の中に入っているそうですが、効果を生み出すまで時間がかかるものの、切実です。

 

2 件のコメント:

  1. あ、やっぱり少し高山病の症状はでてしまったんですね。可哀想に。頭痛に膝の痛み、辛いですね。あんなに事前にトレーニングしていたTOMOさんでもそうなのだから、相当ハードなんですね。

    ニルの「教育がほしい」という言葉、切ないですね。ネパールも、厳しい自然の中、色々な国に囲まれて、大変ですね。

    TOMOさんの願い事も叶うと良いですね。

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  2. 高山病はかならず何から出るものです。たいしたことはなかったのですが、こうしたことは最初の対処が肝心。

    ニルの教育がほしいという言葉は切実でした。自分には学がない、だからお金を稼げる仕事につけない、そういう思いは子供にさせたくない、という思いです。

    星にはきちんと願い事をかけました。Shooting Starは大きくて、長かったですよ。

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