10/29/2010

今回の旅の修行感(精神編)

なんといっても最大のストレスは、ベストシーズンとして臨んだにもかかわらず、カトマンズからルクラへのフライトが悪天でキャンセルが続き、結局、行けなかったことでしょう。天気が悪い可能性をほぼゼロと考えて行っただけに、かなり足元をすくわれた感じです。ただ、その後の交渉とリカバリーは、最大限の努力ができたので、プラスマイナスゼロです。

一方、カトマンズのカオス的環境にはかなりショックを受けました。まさに修行です。車は走る、オートバイは走る、人は歩く、牛も歩く、そして犬も歩く、そんな街の状況に大いなる衝撃を受けました。整然という言葉からは程遠く、その中にそれなりのルールがあるというのが驚きでした。

トレッキングに入ってからは、山岳地帯の村の人たちの生活が驚きというか、とても新鮮でした。村と村をつなぐのは、人、ロバによる運搬です。その生活スタイルと、トレッカー向けのゲストハウスという仕事がうまく溶け合っていることを改めて知りました。

結局のところ、どの感想も自分の勝手な思い込みが壊されたことで得られたものです。精神的なストレスとショックは、何と言っても今回の旅で何かを得るために必要だったのだと思います。

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